メガシビライゼーションを最大人数で完走しました。

先週土日、「メガシビライゼーション」という超重ゲーをプレイしました。戦争したり交易したりして、自分の国を発展させるゲームです。ゲームの名前はボドゲ界隈では知られているものの、実際にプレイしたことのある人は少ないのではないでしょうか?


参加者によるtwitterのつぶやきを貼りつけます。
詳しくは(?)社領エミさんの記事になるとのことなので、そちらをご期待ください。

廉価に腹持ちを持続させるには

昼食。実家なんだけれど、うちの昼食は自分で用意しなければならない(現在、働きに出ているのではなく自営です)。私は調理技術がないので、簡易なものしか用意できないし、資力が乏しいので、あまりお金もかけられない。

安く簡単に済ませるなら、袋麺かパスタが良い。袋麺は量が少なく、すぐにお腹がすく。で、パスタは量を調節できるので、お腹が空く問題解決やん と、思いきや、消化が早いのか、多めに食べても意外とお腹がすくのが早いんですよね。

で、最近至った解は、「炭水化物以外のものも食べる」。マンション下のスーパーでトンカツ用の豚肉が安く売られているので、それをステーキとして、袋麺などど共に食べる。フライパンで塩コショウを振って焼くだけなので、調理簡単。

豚肉さんのおかげで、お腹すく問題は解決ですわ!

ルールは安易に公開するなかれ

以前、個人宅のゲーム会にお呼ばれしたとき、「はちさんにはこういうゲームを作ってほしいな~」と出されたゲームがありまして、プレイしてみたんですが、「はぁ?」って思ったんですよね。こういうのを作ってほしいなということで出されたゲームなんですが、「こういうゲーム、既に数年前に作ってるんですけど?」と、声に出したい思いをぐっと飲み込みました。

プレイしたのは海外の小箱カードゲームで、日本語版として日本にも入ってきているゲームです。そのゲームのルール、チキンダイスゲームズ時代にWEBに公開してしまっているゲームのルールを連想させるんですよね。たまたま偶然なのか、骨子の部分をパクられているのか、確認のしようがありませんが。

宣伝目的で、自作ゲームのルールを公開する人多いじゃないですか? 安易に公開すると、「後々気持ち悪い思いをするリスクがありますよ」と、それが言いたい投稿でした。

以下、この投稿をしようと思った最近の出来事。

東京で観測された北条投了

ゲームマーケット2017春では、関西の奇才:北条投了の動きも観測された。
ゲームマーケット当日はもちろん、ゲームマーケット終了後も観測された。

まるで商品であるかのように擬態している北条投了。

今まさに非常口から逃げ出さんとしている北条投了。


ゲームマーケット2017春レポート

もうすぐ5月が終わってしまう。多くのタスクを抱え、また、twitterに時間を吸い取られ(?)、このままではゲームマーケット2017春のレポートを書けないので、6月を目前にして、むりくり書きます。

ゲームマーケット2017春、トイドロップのブースは助っ人さんに恵まれ、販売数的には順調でした。ハイテンション利休拡張1がゲムマ頒価500円でしたので、売上的にはいつも通りな感じではありましたが、全体的に良い良いという感じ。ひとつひとつのゲームを見ていくと、動くゲーム/動かないゲームの明暗は生じたな、というのはありました。

また、トイドロップのブースには、はじめましてな方も、おなじみの方も、多くの方々が来訪されまして、ありがたい限りです。

と、いうことで、来訪された方々の中から、幾人かを勝手に(!)ご紹介。

※記事中の会話文等は私の記憶が曖昧なので補正が入っていると思われます。


一人目は、ジョゼデザインの千石一郎さん。私的にはお馴染みの方です。ゲームマーケット2017神戸でブースがお隣さんになりまして、神戸で撤収時に、「ぱーぷりるぷりー」と「ジョゼことばカードB」を交換しました。で、さっそく、ぱーぷりるぷりーをプレイしていただいたようで、

千石「これ、やってみたんですけどね、よくわからなかったんです。」
はち「とつぜん、終わったでしょ。」
千石「あっちゅうまに終わった。」

ぱーぷりるぷりーは、私がこれまで世に送り出したゲームの中で、「最も受けなかった」といっても過言ではないゲームで、「ちゃっちゃと作ったんで、結果もちゃっちゃとしてるんです。」的な事をいろんな人に言ってしまっており、この日の千石さんにもそのような返しをしてしまったように思います。

しかし、千石さんが去った後から思い返してみると、千石さんはひょっとして「質問しに来たのではないか?」と思えて来ました。どちらかといえば、「これはあかんゲームやろ~」的な感じで話題にされてきたゲームなので、毎回「そのノリでは?」と、防衛的に(自分の心が折れないように)返してきたんですが、ひょっとして千石さんは、ちゃんと質問しに来た一人目の人ではなかったんだろうか と。

と、いうことで、この記事で千石さん宛に、ぱーぷりるぷりーがどういうゲームなのかというのを書きます。

創作ゲームの交流会という、ゲーム製作者によるテスプ&交流の集まりが定期的にあり、ぱーぷりるぷりーは、その場で降りてきたゲームです。その日の前日は一睡もしておらず、私は半死状態で机に突っ伏していました。で、向こうの机では、他の製作者たちがわいわいやっていて、その会話を聞いたり、様子をぼんやり眺めているうちに、何か降りてきたんですよね。これ、いけるんじゃね!? ってのが。

「トランプある?」と聞いてトランプがあったので、「思いついたから」ということで、トランプでぱーぷりるぷりーの素案をプレイしてみました。で、その場の製作者たちで、素案に対して、あーだのこーだの言って、ぱーぷりるぷりーが出来たと記憶しています。シンガリハットさんの意見はとても入ったかな?

ぱーぷりるぷりーのゲーム案が出来たのと近いタイミングで、mixiのマイミクさんの日記に「ぱーぷりるぷりー」という言葉が出て来たんですよね。幼い子供の言葉違い(?)だとかで、「その言葉、面白いからゲームのタイトルに使わせて!」的なことを言ったら、「いいお」的な返事が返ってきたので、「ぱーぷりるぷりー」がゲームのタイトルになりました。

ゲームマーケットが目前に迫っていたか何だったかで、かなり突貫的にDTP作業をしたので、パッケージは練れてない、パッケージ裏の文章も練れてない。でも、このゲームは「世の中にまだ存在していない感じ」がしたので、突貫でも作ってしまいました。寝かせたくなかった。

ハイテンション利休を世の中に送り出した時もそうだったんですが、このゲームは「乗るか反るか」だな、という予感がしていて、リリース前は特に、ワクワクと不安が交錯した気持ちでいたんですよね。結果としてはハイテンション利休と真逆の道をたどってしまったんですけど、世の中に受け入れられるかどうかの、スリルみたいなもの?が、とても感じられた。突貫的に出すんじゃなくて、売り方や魅せ方(の、ようなもの)を工夫すれば、想定したターゲットにちゃんと届いていたのかな と、思っています。

で、ぱーぷりるぷりーのゲーム内容なんですが、きゅんさんのブログに詳しく書かれているので、そちらをご覧ください。肝心なところは丸投げです。一言に凝縮するなら、ぱーぷりるぷりーは私にとって、「前衛的な作品」です。とても攻めたんですが、尖りすぎちゃった。


次にご紹介するのは、やおよろズのまりえさん。私がブースの前に立っていると、向こうの方からにこやかに歩いてこられたので、手を少し振って呼び止めました。イベントのチラシを配って回っているとのことなので、twitterのつぶやきを下に貼りつけます。

まりえさん、関西から東京に移って、雰囲気がやわらかくなってきた? ゲムマの日のまりえさんからは、そんな印象を受けました。


三人目は、ピュクシスのJINさん。JINさんも、イベントのチラシを配って回っているとのことなので、イベントのtwitterのつぶやきを貼りつけます。

ピュクシスさんは、「ゆめ描き」で華々しくデビュー(?)されたサークルさんで、最近はイベントを主催したりする方にシフトしている感じかな?


と、いうことで、3名ご紹介したわけですが、文章量の配分が雑いですね。また、千石さんに文章量を割いているように見えて、内容は ぱーぷりるぷりー の事ですから、来訪者の紹介としては、実に雑い。思いつきのだらだら垂れ流し文章になってしまい、すみませんw

ユーザーサポート童貞を卒業しました。

先日、新作「マイクロネシア」のルールに関してメールで問い合わせをいただいた。
私はこれまで、そこそこゲームを作っている(と思っています)。これまで、SNSで私のゲームをエゴサーチし、捕捉して、サポートしたことは何回があるが、トイドロップの窓口にルールの疑問点に関して直接メールを投げていただき、サポートしたのは、実は初めての体験だ(私の記憶が正しければ)。

その内容の転記を許可いただいたので、記念にブログに載せます〇


突然のメール失礼致します。

先日ゲームマーケットにてマイクロネシアを購入し数回プレイしたのですが
ルールについて1点不明な点があるためご回答いただければ幸いです。
島間の部族数の調整で0個と4個にすることはできないとありますが、
5個以上にすることは可能でしょうか?

お忙しいところ申し訳ありませんが、何卒よろしくお願いいたします。


お問い合わせありがとうございます。
トイドロップの蜂須賀です。

——————————————

ルールに記載の例では、部族トークンの合計数は4個、入植している島の数は2島です。
入植している部族の合計数を増減させてはいけませんので、
合計数が4個になるように配分しなければなりません。
(また、島を無人島にしてもいけません。)

したがいまして、ルールに記載の例ですと、
「5個以上」というのは起こりえません。

もし、入植している部族トークンの合計数が10個あり、
入植している島の数が3島であるならば、
「1個、1個、8個」という配分にしてもかまいません。


★追記

私がこれまでに作った作品に関して、
メールでのお問合せ、第1号となります。

とても嬉しく思いますので、記念に、
ブログにメール文を掲載してよろしいでしょうか?

ブログはこちらです。最近ブログを始めました。
http://www.hachisuka.red/

蜂須賀


とても丁寧な回答ありがとうございました。
ブログへの掲載の件はご自由にしていただいて結構です。
これからも頑張って下さい。


(※下記の貼りつけは問合せいただいた方とは別の方です。)

ゲムマブルー

ゲームマーケット前、出展者は、なにかと不安になる。これを「ゲムマブルー」というらしい。私も毎回ゲムマブルーになる。

ゲームマーケットには、出展者としてしか参加したことがない。なので、来場者としての楽しさは、体験していないのでわからない。チキンダイスゲームズ時代より、ゲームマーケット2012大阪から出展して何回目だろうか、数えていないが、出展者としては古参の方かもしれない。

出展数が多いからといって、人にもよると思うが、(気持ちの上で)出展し慣れるということは無い。「あれもこれも準備しないと」という気持ちに駆られる。一通り準備が済んでも、「間違えてないだろうな」なんて、確認することは多い。

2日後、5月14日のゲームマーケット2017春は、新しい助っ人さんがとても多い。私を含めてブースのメンバーは6名だが、半数がトイドロップの出展に初参加である。しかも、twitterの様子を見ていると、とても若そうだ(まだ会っていない)。新しい助っ人さん達をサポートできるだろうか。

トイドロップは出展品目が多いので、ひとつひとつのゲームの説明が充分にできるだろうかという懸念は、他のブースよりも有る。なんせ、ゲームを作っている私自身、自分が作ったゲームのルールを片っ端から忘れていく。大丈夫かw

今回のゲムマの東京遠征は、ゲムマ終了後、少し東京に残り、営業活動もする。どのように営業するかも考えておかないといけない。営業活動をするのは火曜の予定で、月曜は一日空いているのだけれども、その月曜をどう過ごすのかも悩ましい○

ヨドバシがアフィリエイトを提供しない理由

アフィリエイターの声を検索してみると、「ヨドバシのアフィリエイトがあればな~」というのが散見される。Amazonや楽天はアフィリエイトを提供しているのに、何故ヨドバシはアフィリエイトを提供してないのだろう。この投稿で類推する。

ヨドバシ
http://www.yodobashi.com/

答えは簡単で、アフィリエイトを提供するメリットがヨドバシに無いからだ。何故、ヨドバシにメリットが無いと言えるのか? そもそもアフィリエイトというのは、(場合にもよるが)アクセスを集めるための手段のひとつでしかない。アクセスを集めて、店舗であれば、売上の向上を計る。ヨドバシは、アフィリエイトを提供しなくても充分に多くのアクセスを確保できていると推測できる。

ヨドバシの大きな武器は、なんといっても価格だ。ディスカウントと率の高いポイントの組み合わせで、宣伝しなくとも、価格に魅かれた消費者はヨドバシでの購入を選択する。オンラインショップは価格競争の世界なので、価格が安いというのは圧倒的に強い。

「宣伝しなくとも」というのは、若干語弊があるかもしれない。まったく宣伝していないわけではない。ヨドバシにとってインターネットでの広告は、Googleアドワーズ程度で良い。インターネットの広告にあまり力を入れなくとも、とても強い実店舗のブランドがある。「もっと安い店を探そう」の有力な選択肢として、「ヨドバシ」は消費者の頭の中に、すでにインプットされているのだ。

では、「Amazonや楽天はアフィリエイトを提供しているじゃないか、いったい何が違うんだ?」という事だが、異なる点はいくつかあるが、ここでひとつに絞って言うとしたら、Amazonも楽天も、アフィリエイト自体をビジネスモデルから切り離せないという点だ。

乱暴に解説すると、ヨドバシは、ヨドバシ“単体”であるが、Amazonや楽天は、いくつもの出店者が集う“複合体”である。複合体を形成するにあたって、出店してもらう餌のひとつとして、「アフィリエイト広告で集客できまっせ!」というのがあるから、ビジネスモデルから切り離せない。これはとても乱暴な解説なので正しくはないが、おおむねそんなところだ。

「じゃあ、アフィリエイトをやめたヤフーはどうなんだよ?」ということになるが、Amazon、楽天、ヤフーショッピングなどについて、気が向いたら別の機会に書きたい。とりあえずこの記事で言いたいのは、「ヨドバシのアフィリエイトは現状、ありえない。」ということだ。

京都で布を探すなら

2日後はゲームマーケット2017春だ。トイドロップも出展する。トイドロップのブースではこれまで、ブースの机に布を敷いたことがない。今回は布を購入したので、敷いてみようと思う。薄いピンクの布だ。安かった。

ノムラテーラーという店は以前から知っていたが、これまで利用したことはない。Twitterでつぶやいところ、ユザワヤという店も教えていただいた。さっそくヨドバシ地下のユザワヤに行ってみる。

ユザワヤに行ってみると、壁面に布が陳列してある。布の買い方がよくわからない。切り売り?なのか。店員さんに質問してみる。「催事で使う布を探しているんですが..」。若い店員さんの返答は、「催事って何ですか?」。うーん、話が嚙み合わない。

布屋という普段利用しないジャンルの店での噛み合わない会話に、店員さんの助けを断念した私は、しばらく売り場をうろうろする。すると、ワゴンの中に安売りしている布を発見。壁面の布は希望の長さを店員さんに切ってもらうようだが、ワゴンの布はすでに切ってある。しかも、700円代とお安い。色は薄いピンク。

薄いピンク色のブースなんて、ゲームマーケットではあまり見たことがない。ひょっとしたら目立つかもしれない。そもそも、ブースに布を敷くのは、ブースの見栄えを良くして、目立って、少しでも売り上げを増やす為にすることだ。これにしよう!

ユザワヤでピンクの布を購入したが、ノムラテーラーも気になっており、数日後、訪れてみた。ノムラテーラーを訪れてみた感想は、圧倒的に品揃えが良い!ユザワヤを凌駕している! 次、布を購入することがあったら、ノムラテーラーに行ってみようと思う。

ノムラテーラー
http://www.nomura-tailor.co.jp/

ユザワヤ
http://www.yuzawaya.co.jp/