はちみつ100%のキャンディ

先日、トイドロップは、サザンクロスゲームズと共に東京ボードゲームコレクション2017に出展しました。

東京ボードゲームコレクション
http://boardgame.co.jp/

新作「チョコレートシーフ」の単価が低く、事前の宣伝があまりできていない影響で、予測よりも少なめの動きで という感じで、トイドロップの売上金額は低めでした。ほらボドのインタビューでは ふつー と言ったけれど。

イベントの雰囲気は良い感じでした。
向かいのブースのJUGAME STUDIOさんを「今、勢いあるなー」と、眺めていました。ほとんどのサークルはゲームマーケットに合わせて新作を出す中、JUGAME STUDIOさんは東京ボードゲームコレクションに合わせて新作を出してくるサークルさんです。ビジュアルが美しくてシステムとテーマの融合が良い感じのゲームを繰り出してくるサークルさんだなと思います。

今回の東京ボードゲームコレクションへの関西からのサークル参加は、トイドロップ・サザンクロスゲームズと、こっち屋さん、グランドアゲームズさんくらいでしょうか。サークルとしては参加していないけれど、数寄ゲームズさんから、かぶけんさんの「コプラス」が頒布されていました。Twitterを見ていると、けっこう売れている様子で、評判良いですね。あと、タンサン朝戸さんがステージにおられたようですね。


この記事のタイトル、はちみつ100%のキャンディ。ブースの助っ人のまっちょさんが持ち込んでくれて、助っ人のササリさんと私は、はじめてこの飴を口にし、旨い! って、いたく感動しました。助っ人のだらくまさんは、この飴を職場に常備しているとのことです。めちゃくちゃ美味しいので、この飴はどんどん世の中に波及されるべきだ。

はちみつ100%のキャンデー
http://www.senjakuame.co.jp/product/2011/10/100.html


イベント終了後、こっち屋さんとriver gamesシキリトさんを誘って、ファミレスで打ち上げしました。浅草民の助っ人サガミハラさんがいなければ、席が空いているお店を見つけることができなかったでしょう。時間が迫っているまっちょさん、みずきさん、まっちゃんは、一足早くファミレスを後に。特にまっちゃんは信州から来てくれているので、ありがたやです。

帰りは、サザンクロスN2さんと新幹線で帰りました。こっち屋のゆおさんは夜行バス。



ルールの有償閲覧について

noteにて、ルールを有償で閲覧できるようにします。”有償”は金銭とは限りません。noteでお金を支払いたくない方は、イエローサブマリン新宿店でも閲覧できますので、”足を運ぶ”をもって有償といたします。イエローサブマリン新宿店での閲覧は、写真禁止・コピー禁止・持出し禁止となっています。 

掲載しているルール本文ですが、転記や再配布等はしないでください。

現在閲覧できるゲームのルールは下記です。

11ボーボー     公式
アネハンブラ note YS新宿  
エジプトのキュウリ   YS新宿  
エジプトの花嫁 note YS新宿  
エジプトの純愛   YS新宿 公式
エジプトの人買い   YS新宿 公式
がちがちプリンス   YS新宿  
ダイスビット      
タイルタイル     公式
チキンダイスの塔   YS新宿  
チョコレートシーフ      
ぱーぷりるぷりー   YS新宿  
ハイテンション利休 note YS新宿  
ハイテンション利休 拡張1:壱と拾   YS新宿  
マイクロネシア   YS新宿  
マリーの食卓   YS新宿  
ルクソールの娘 note YS新宿  
ロッチェ     公式
松永久秀トリック   YS新宿  

【2017年6月版】京都のボドゲプレイスペース

京都のボードゲームが遊べるプレイスペースやカフェは他の都市に比べて少なめであったが、2017年は一気に増加した。プレイヤーにとっては嬉しいことだが、店舗運営者にとって2017年は、レッドオーシャン化の年となる。

◆カフェミープル
http://cafemeeple.jp/
京都随一の繁華街に位置するボードゲームカフェ。店主はアメリカ出身で、毎週金曜日の夜は英語でゲームをプレイする卓が設けられる。京都のボードゲームカフェとして老舗なほう。カフェのメニューとしてはスムージーが人気だ。定休日は木曜日。

◆ATTIC
http://attic.kyoto.jp/
2017年5月に営業を開始した、北山に位置するゲームカフェ。明るい空間は好印象が持てる。ボードゲームだけではなく、テレビゲームもプレイ出来る。最近、定額で遊び放題の月間パスを始めた。定休日は火曜日。

◆THE GAME
http://yasagure.designers.jp/the_game/
北区御園橋にあるゲームバー。バーなので、遅い時間帯の営業となる。ボードゲームだけではなくテレビゲームも遊べる。こちらにも定額遊び放題の月間パスがある。定休日は木曜日。アクセスには市バスが便利だ。

◆しゅぴるばーる
https://twitter.com/0fg490111111
毎週木曜日の夜に限り、出町柳で営業している。店舗というより、毎週イベントを開催しているという感じである。そのうち正式な店舗を構えるのが目標とのこと。若いお客さんが多い印象だ。

◆イエローサブマリン京都店
http://www.yellowsubmarine.co.jp/shop/shop-049.htm
全国の主要都市に店舗を構える、”黄色い潜水艦”の京都店。ゲームの販売がメインという印象が強いが、店舗のスペースでプレイもできる。京都随一の繁華街に位置するので、とても行きやすい。入居しているビルの1階はラーメンの一蘭。

◆ブリックス
http://tcg-game-bricks.com/
西院にあるゲームショップ。阪急と嵐電で行きやすい。トレーディングカードがメインの店舗なようだが、ボードゲームやTRPGも頻繁にプレイされる。定休日は火曜日。

◆祇園ループサロン
http://gionloop.com/
祇園に位置する、プレイスペースというよりは、お酒を飲むお店。もちろんボードゲームもプレイできる。お酒を飲むお店だけあって、営業時間は夜から明朝まで。

◆サンクチュアリ京都
https://sanctuarykyt.wixsite.com/main
四条大宮からすぐの位置にある。元々は福岡にあったお店だが、京都に移転されてきた。本格的なプレイスペースの営業は2018年1月から行う予定で、現在は仮の店舗。ミニチュアゲームがメインのようだが、ボードゲームも遊べる。

◆ほわいとてーる
http://bdgmfk.wixsite.com/index
福知山に位置する、京都府北部唯一のプレイスペース。京都府北部に住んでいるボドゲプレイヤーは、ぜひ訪れてほしい。ボードゲームがメインだが、TCGやTRPGもプレイできる。定休日は木曜日。

【準備中】comedy
https://twitter.com/cafe_come_dy
山ノ内に位置する店舗。現在は準備中だが、開店間近なようだ。アクセスは嵐電山ノ内駅下車か、地下鉄西大路御池駅下車か、市バスか。

【準備中】BOARD&COFFEE
https://twitter.com/board_coffee
一条寺で準備中の店舗。7月15日から段階的に営業していく予定のようだ。ラーメン激戦区の一条寺なだけに、遊びに行くついでにラーメンも食べたい。

メガシビライゼーションを最大人数で完走しました。

先週土日、「メガシビライゼーション」という超重ゲーをプレイしました。戦争したり交易したりして、自分の国を発展させるゲームです。ゲームの名前はボドゲ界隈では知られているものの、実際にプレイしたことのある人は少ないのではないでしょうか?


参加者によるtwitterのつぶやきを貼りつけます。
詳しくは(?)社領エミさんの記事になるとのことなので、そちらをご期待ください。

廉価に腹持ちを持続させるには

昼食。実家なんだけれど、うちの昼食は自分で用意しなければならない(現在、働きに出ているのではなく自営です)。私は調理技術がないので、簡易なものしか用意できないし、資力が乏しいので、あまりお金もかけられない。

安く簡単に済ませるなら、袋麺かパスタが良い。袋麺は量が少なく、すぐにお腹がすく。で、パスタは量を調節できるので、お腹が空く問題解決やん と、思いきや、消化が早いのか、多めに食べても意外とお腹がすくのが早いんですよね。

で、最近至った解は、「炭水化物以外のものも食べる」。マンション下のスーパーでトンカツ用の豚肉が安く売られているので、それをステーキとして、袋麺などど共に食べる。フライパンで塩コショウを振って焼くだけなので、調理簡単。

豚肉さんのおかげで、お腹すく問題は解決ですわ!

ルールは安易に公開するなかれ

以前、個人宅のゲーム会にお呼ばれしたとき、「はちさんにはこういうゲームを作ってほしいな~」と出されたゲームがありまして、プレイしてみたんですが、「はぁ?」って思ったんですよね。こういうのを作ってほしいなということで出されたゲームなんですが、「こういうゲーム、既に数年前に作ってるんですけど?」と、声に出したい思いをぐっと飲み込みました。

プレイしたのは海外の小箱カードゲームで、日本語版として日本にも入ってきているゲームです。そのゲームのルール、チキンダイスゲームズ時代にWEBに公開してしまっているゲームのルールを連想させるんですよね。たまたま偶然なのか、骨子の部分をパクられているのか、確認のしようがありませんが。

宣伝目的で、自作ゲームのルールを公開する人多いじゃないですか? 安易に公開すると、「後々気持ち悪い思いをするリスクがありますよ」と、それが言いたい投稿でした。

以下、この投稿をしようと思った最近の出来事。

東京で観測された北条投了

ゲームマーケット2017春では、関西の奇才:北条投了の動きも観測された。
ゲームマーケット当日はもちろん、ゲームマーケット終了後も観測された。

まるで商品であるかのように擬態している北条投了。

今まさに非常口から逃げ出さんとしている北条投了。


ゲームマーケット2017春レポート

もうすぐ5月が終わってしまう。多くのタスクを抱え、また、twitterに時間を吸い取られ(?)、このままではゲームマーケット2017春のレポートを書けないので、6月を目前にして、むりくり書きます。

ゲームマーケット2017春、トイドロップのブースは助っ人さんに恵まれ、販売数的には順調でした。ハイテンション利休拡張1がゲムマ頒価500円でしたので、売上的にはいつも通りな感じではありましたが、全体的に良い良いという感じ。ひとつひとつのゲームを見ていくと、動くゲーム/動かないゲームの明暗は生じたな、というのはありました。

また、トイドロップのブースには、はじめましてな方も、おなじみの方も、多くの方々が来訪されまして、ありがたい限りです。

と、いうことで、来訪された方々の中から、幾人かを勝手に(!)ご紹介。

※記事中の会話文等は私の記憶が曖昧なので補正が入っていると思われます。


一人目は、ジョゼデザインの千石一郎さん。私的にはお馴染みの方です。ゲームマーケット2017神戸でブースがお隣さんになりまして、神戸で撤収時に、「ぱーぷりるぷりー」と「ジョゼことばカードB」を交換しました。で、さっそく、ぱーぷりるぷりーをプレイしていただいたようで、

千石「これ、やってみたんですけどね、よくわからなかったんです。」
はち「とつぜん、終わったでしょ。」
千石「あっちゅうまに終わった。」

ぱーぷりるぷりーは、私がこれまで世に送り出したゲームの中で、「最も受けなかった」といっても過言ではないゲームで、「ちゃっちゃと作ったんで、結果もちゃっちゃとしてるんです。」的な事をいろんな人に言ってしまっており、この日の千石さんにもそのような返しをしてしまったように思います。

しかし、千石さんが去った後から思い返してみると、千石さんはひょっとして「質問しに来たのではないか?」と思えて来ました。どちらかといえば、「これはあかんゲームやろ~」的な感じで話題にされてきたゲームなので、毎回「そのノリでは?」と、防衛的に(自分の心が折れないように)返してきたんですが、ひょっとして千石さんは、ちゃんと質問しに来た一人目の人ではなかったんだろうか と。

と、いうことで、この記事で千石さん宛に、ぱーぷりるぷりーがどういうゲームなのかというのを書きます。

創作ゲームの交流会という、ゲーム製作者によるテスプ&交流の集まりが定期的にあり、ぱーぷりるぷりーは、その場で降りてきたゲームです。その日の前日は一睡もしておらず、私は半死状態で机に突っ伏していました。で、向こうの机では、他の製作者たちがわいわいやっていて、その会話を聞いたり、様子をぼんやり眺めているうちに、何か降りてきたんですよね。これ、いけるんじゃね!? ってのが。

「トランプある?」と聞いてトランプがあったので、「思いついたから」ということで、トランプでぱーぷりるぷりーの素案をプレイしてみました。で、その場の製作者たちで、素案に対して、あーだのこーだの言って、ぱーぷりるぷりーが出来たと記憶しています。シンガリハットさんの意見はとても入ったかな?

ぱーぷりるぷりーのゲーム案が出来たのと近いタイミングで、mixiのマイミクさんの日記に「ぱーぷりるぷりー」という言葉が出て来たんですよね。幼い子供の言葉違い(?)だとかで、「その言葉、面白いからゲームのタイトルに使わせて!」的なことを言ったら、「いいお」的な返事が返ってきたので、「ぱーぷりるぷりー」がゲームのタイトルになりました。

ゲームマーケットが目前に迫っていたか何だったかで、かなり突貫的にDTP作業をしたので、パッケージは練れてない、パッケージ裏の文章も練れてない。でも、このゲームは「世の中にまだ存在していない感じ」がしたので、突貫でも作ってしまいました。寝かせたくなかった。

ハイテンション利休を世の中に送り出した時もそうだったんですが、このゲームは「乗るか反るか」だな、という予感がしていて、リリース前は特に、ワクワクと不安が交錯した気持ちでいたんですよね。結果としてはハイテンション利休と真逆の道をたどってしまったんですけど、世の中に受け入れられるかどうかの、スリルみたいなもの?が、とても感じられた。突貫的に出すんじゃなくて、売り方や魅せ方(の、ようなもの)を工夫すれば、想定したターゲットにちゃんと届いていたのかな と、思っています。

で、ぱーぷりるぷりーのゲーム内容なんですが、きゅんさんのブログに詳しく書かれているので、そちらをご覧ください。肝心なところは丸投げです。一言に凝縮するなら、ぱーぷりるぷりーは私にとって、「前衛的な作品」です。とても攻めたんですが、尖りすぎちゃった。


次にご紹介するのは、やおよろズのまりえさん。私がブースの前に立っていると、向こうの方からにこやかに歩いてこられたので、手を少し振って呼び止めました。イベントのチラシを配って回っているとのことなので、twitterのつぶやきを下に貼りつけます。

まりえさん、関西から東京に移って、雰囲気がやわらかくなってきた? ゲムマの日のまりえさんからは、そんな印象を受けました。


三人目は、ピュクシスのJINさん。JINさんも、イベントのチラシを配って回っているとのことなので、イベントのtwitterのつぶやきを貼りつけます。

ピュクシスさんは、「ゆめ描き」で華々しくデビュー(?)されたサークルさんで、最近はイベントを主催したりする方にシフトしている感じかな?


と、いうことで、3名ご紹介したわけですが、文章量の配分が雑いですね。また、千石さんに文章量を割いているように見えて、内容は ぱーぷりるぷりー の事ですから、来訪者の紹介としては、実に雑い。思いつきのだらだら垂れ流し文章になってしまい、すみませんw

ユーザーサポート童貞を卒業しました。

先日、新作「マイクロネシア」のルールに関してメールで問い合わせをいただいた。
私はこれまで、そこそこゲームを作っている(と思っています)。これまで、SNSで私のゲームをエゴサーチし、捕捉して、サポートしたことは何回があるが、トイドロップの窓口にルールの疑問点に関して直接メールを投げていただき、サポートしたのは、実は初めての体験だ(私の記憶が正しければ)。

その内容の転記を許可いただいたので、記念にブログに載せます〇


突然のメール失礼致します。

先日ゲームマーケットにてマイクロネシアを購入し数回プレイしたのですが
ルールについて1点不明な点があるためご回答いただければ幸いです。
島間の部族数の調整で0個と4個にすることはできないとありますが、
5個以上にすることは可能でしょうか?

お忙しいところ申し訳ありませんが、何卒よろしくお願いいたします。


お問い合わせありがとうございます。
トイドロップの蜂須賀です。

——————————————

ルールに記載の例では、部族トークンの合計数は4個、入植している島の数は2島です。
入植している部族の合計数を増減させてはいけませんので、
合計数が4個になるように配分しなければなりません。
(また、島を無人島にしてもいけません。)

したがいまして、ルールに記載の例ですと、
「5個以上」というのは起こりえません。

もし、入植している部族トークンの合計数が10個あり、
入植している島の数が3島であるならば、
「1個、1個、8個」という配分にしてもかまいません。


★追記

私がこれまでに作った作品に関して、
メールでのお問合せ、第1号となります。

とても嬉しく思いますので、記念に、
ブログにメール文を掲載してよろしいでしょうか?

ブログはこちらです。最近ブログを始めました。
http://www.hachisuka.red/

蜂須賀


とても丁寧な回答ありがとうございました。
ブログへの掲載の件はご自由にしていただいて結構です。
これからも頑張って下さい。


(※下記の貼りつけは問合せいただいた方とは別の方です。)