ゲームマーケット2017春レポート

もうすぐ5月が終わってしまう。多くのタスクを抱え、また、twitterに時間を吸い取られ(?)、このままではゲームマーケット2017春のレポートを書けないので、6月を目前にして、むりくり書きます。

ゲームマーケット2017春、トイドロップのブースは助っ人さんに恵まれ、販売数的には順調でした。ハイテンション利休拡張1がゲムマ頒価500円でしたので、売上的にはいつも通りな感じではありましたが、全体的に良い良いという感じ。ひとつひとつのゲームを見ていくと、動くゲーム/動かないゲームの明暗は生じたな、というのはありました。

また、トイドロップのブースには、はじめましてな方も、おなじみの方も、多くの方々が来訪されまして、ありがたい限りです。

と、いうことで、来訪された方々の中から、幾人かを勝手に(!)ご紹介。

※記事中の会話文等は私の記憶が曖昧なので補正が入っていると思われます。


一人目は、ジョゼデザインの千石一郎さん。私的にはお馴染みの方です。ゲームマーケット2017神戸でブースがお隣さんになりまして、神戸で撤収時に、「ぱーぷりるぷりー」と「ジョゼことばカードB」を交換しました。で、さっそく、ぱーぷりるぷりーをプレイしていただいたようで、

千石「これ、やってみたんですけどね、よくわからなかったんです。」
はち「とつぜん、終わったでしょ。」
千石「あっちゅうまに終わった。」

ぱーぷりるぷりーは、私がこれまで世に送り出したゲームの中で、「最も受けなかった」といっても過言ではないゲームで、「ちゃっちゃと作ったんで、結果もちゃっちゃとしてるんです。」的な事をいろんな人に言ってしまっており、この日の千石さんにもそのような返しをしてしまったように思います。

しかし、千石さんが去った後から思い返してみると、千石さんはひょっとして「質問しに来たのではないか?」と思えて来ました。どちらかといえば、「これはあかんゲームやろ~」的な感じで話題にされてきたゲームなので、毎回「そのノリでは?」と、防衛的に(自分の心が折れないように)返してきたんですが、ひょっとして千石さんは、ちゃんと質問しに来た一人目の人ではなかったんだろうか と。

と、いうことで、この記事で千石さん宛に、ぱーぷりるぷりーがどういうゲームなのかというのを書きます。

創作ゲームの交流会という、ゲーム製作者によるテスプ&交流の集まりが定期的にあり、ぱーぷりるぷりーは、その場で降りてきたゲームです。その日の前日は一睡もしておらず、私は半死状態で机に突っ伏していました。で、向こうの机では、他の製作者たちがわいわいやっていて、その会話を聞いたり、様子をぼんやり眺めているうちに、何か降りてきたんですよね。これ、いけるんじゃね!? ってのが。

「トランプある?」と聞いてトランプがあったので、「思いついたから」ということで、トランプでぱーぷりるぷりーの素案をプレイしてみました。で、その場の製作者たちで、素案に対して、あーだのこーだの言って、ぱーぷりるぷりーが出来たと記憶しています。シンガリハットさんの意見はとても入ったかな?

ぱーぷりるぷりーのゲーム案が出来たのと近いタイミングで、mixiのマイミクさんの日記に「ぱーぷりるぷりー」という言葉が出て来たんですよね。幼い子供の言葉違い(?)だとかで、「その言葉、面白いからゲームのタイトルに使わせて!」的なことを言ったら、「いいお」的な返事が返ってきたので、「ぱーぷりるぷりー」がゲームのタイトルになりました。

ゲームマーケットが目前に迫っていたか何だったかで、かなり突貫的にDTP作業をしたので、パッケージは練れてない、パッケージ裏の文章も練れてない。でも、このゲームは「世の中にまだ存在していない感じ」がしたので、突貫でも作ってしまいました。寝かせたくなかった。

ハイテンション利休を世の中に送り出した時もそうだったんですが、このゲームは「乗るか反るか」だな、という予感がしていて、リリース前は特に、ワクワクと不安が交錯した気持ちでいたんですよね。結果としてはハイテンション利休と真逆の道をたどってしまったんですけど、世の中に受け入れられるかどうかの、スリルみたいなもの?が、とても感じられた。突貫的に出すんじゃなくて、売り方や魅せ方(の、ようなもの)を工夫すれば、想定したターゲットにちゃんと届いていたのかな と、思っています。

で、ぱーぷりるぷりーのゲーム内容なんですが、きゅんさんのブログに詳しく書かれているので、そちらをご覧ください。肝心なところは丸投げです。一言に凝縮するなら、ぱーぷりるぷりーは私にとって、「前衛的な作品」です。とても攻めたんですが、尖りすぎちゃった。


次にご紹介するのは、やおよろズのまりえさん。私がブースの前に立っていると、向こうの方からにこやかに歩いてこられたので、手を少し振って呼び止めました。イベントのチラシを配って回っているとのことなので、twitterのつぶやきを下に貼りつけます。

まりえさん、関西から東京に移って、雰囲気がやわらかくなってきた? ゲムマの日のまりえさんからは、そんな印象を受けました。


三人目は、ピュクシスのJINさん。JINさんも、イベントのチラシを配って回っているとのことなので、イベントのtwitterのつぶやきを貼りつけます。

ピュクシスさんは、「ゆめ描き」で華々しくデビュー(?)されたサークルさんで、最近はイベントを主催したりする方にシフトしている感じかな?


と、いうことで、3名ご紹介したわけですが、文章量の配分が雑いですね。また、千石さんに文章量を割いているように見えて、内容は ぱーぷりるぷりー の事ですから、来訪者の紹介としては、実に雑い。思いつきのだらだら垂れ流し文章になってしまい、すみませんw

ユーザーサポート童貞を卒業しました。

先日、新作「マイクロネシア」のルールに関してメールで問い合わせをいただいた。
私はこれまで、そこそこゲームを作っている(と思っています)。これまで、SNSで私のゲームをエゴサーチし、捕捉して、サポートしたことは何回があるが、トイドロップの窓口にルールの疑問点に関して直接メールを投げていただき、サポートしたのは、実は初めての体験だ(私の記憶が正しければ)。

その内容の転記を許可いただいたので、記念にブログに載せます〇


突然のメール失礼致します。

先日ゲームマーケットにてマイクロネシアを購入し数回プレイしたのですが
ルールについて1点不明な点があるためご回答いただければ幸いです。
島間の部族数の調整で0個と4個にすることはできないとありますが、
5個以上にすることは可能でしょうか?

お忙しいところ申し訳ありませんが、何卒よろしくお願いいたします。


お問い合わせありがとうございます。
トイドロップの蜂須賀です。

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ルールに記載の例では、部族トークンの合計数は4個、入植している島の数は2島です。
入植している部族の合計数を増減させてはいけませんので、
合計数が4個になるように配分しなければなりません。
(また、島を無人島にしてもいけません。)

したがいまして、ルールに記載の例ですと、
「5個以上」というのは起こりえません。

もし、入植している部族トークンの合計数が10個あり、
入植している島の数が3島であるならば、
「1個、1個、8個」という配分にしてもかまいません。


★追記

私がこれまでに作った作品に関して、
メールでのお問合せ、第1号となります。

とても嬉しく思いますので、記念に、
ブログにメール文を掲載してよろしいでしょうか?

ブログはこちらです。最近ブログを始めました。
http://www.hachisuka.red/

蜂須賀


とても丁寧な回答ありがとうございました。
ブログへの掲載の件はご自由にしていただいて結構です。
これからも頑張って下さい。


(※下記の貼りつけは問合せいただいた方とは別の方です。)

ゲムマブルー

ゲームマーケット前、出展者は、なにかと不安になる。これを「ゲムマブルー」というらしい。私も毎回ゲムマブルーになる。

ゲームマーケットには、出展者としてしか参加したことがない。なので、来場者としての楽しさは、体験していないのでわからない。チキンダイスゲームズ時代より、ゲームマーケット2012大阪から出展して何回目だろうか、数えていないが、出展者としては古参の方かもしれない。

出展数が多いからといって、人にもよると思うが、(気持ちの上で)出展し慣れるということは無い。「あれもこれも準備しないと」という気持ちに駆られる。一通り準備が済んでも、「間違えてないだろうな」なんて、確認することは多い。

2日後、5月14日のゲームマーケット2017春は、新しい助っ人さんがとても多い。私を含めてブースのメンバーは6名だが、半数がトイドロップの出展に初参加である。しかも、twitterの様子を見ていると、とても若そうだ(まだ会っていない)。新しい助っ人さん達をサポートできるだろうか。

トイドロップは出展品目が多いので、ひとつひとつのゲームの説明が充分にできるだろうかという懸念は、他のブースよりも有る。なんせ、ゲームを作っている私自身、自分が作ったゲームのルールを片っ端から忘れていく。大丈夫かw

今回のゲムマの東京遠征は、ゲムマ終了後、少し東京に残り、営業活動もする。どのように営業するかも考えておかないといけない。営業活動をするのは火曜の予定で、月曜は一日空いているのだけれども、その月曜をどう過ごすのかも悩ましい○

ヨドバシがアフィリエイトを提供しない理由

アフィリエイターの声を検索してみると、「ヨドバシのアフィリエイトがあればな~」というのが散見される。Amazonや楽天はアフィリエイトを提供しているのに、何故ヨドバシはアフィリエイトを提供してないのだろう。この投稿で類推する。

ヨドバシ
http://www.yodobashi.com/

答えは簡単で、アフィリエイトを提供するメリットがヨドバシに無いからだ。何故、ヨドバシにメリットが無いと言えるのか? そもそもアフィリエイトというのは、(場合にもよるが)アクセスを集めるための手段のひとつでしかない。アクセスを集めて、店舗であれば、売上の向上を計る。ヨドバシは、アフィリエイトを提供しなくても充分に多くのアクセスを確保できていると推測できる。

ヨドバシの大きな武器は、なんといっても価格だ。ディスカウントと率の高いポイントの組み合わせで、宣伝しなくとも、価格に魅かれた消費者はヨドバシでの購入を選択する。オンラインショップは価格競争の世界なので、価格が安いというのは圧倒的に強い。

「宣伝しなくとも」というのは、若干語弊があるかもしれない。まったく宣伝していないわけではない。ヨドバシにとってインターネットでの広告は、Googleアドワーズ程度で良い。インターネットの広告にあまり力を入れなくとも、とても強い実店舗のブランドがある。「もっと安い店を探そう」の有力な選択肢として、「ヨドバシ」は消費者の頭の中に、すでにインプットされているのだ。

では、「Amazonや楽天はアフィリエイトを提供しているじゃないか、いったい何が違うんだ?」という事だが、異なる点はいくつかあるが、ここでひとつに絞って言うとしたら、Amazonも楽天も、アフィリエイト自体をビジネスモデルから切り離せないという点だ。

乱暴に解説すると、ヨドバシは、ヨドバシ“単体”であるが、Amazonや楽天は、いくつもの出店者が集う“複合体”である。複合体を形成するにあたって、出店してもらう餌のひとつとして、「アフィリエイト広告で集客できまっせ!」というのがあるから、ビジネスモデルから切り離せない。これはとても乱暴な解説なので正しくはないが、おおむねそんなところだ。

「じゃあ、アフィリエイトをやめたヤフーはどうなんだよ?」ということになるが、Amazon、楽天、ヤフーショッピングなどについて、気が向いたら別の機会に書きたい。とりあえずこの記事で言いたいのは、「ヨドバシのアフィリエイトは現状、ありえない。」ということだ。

京都で布を探すなら

2日後はゲームマーケット2017春だ。トイドロップも出展する。トイドロップのブースではこれまで、ブースの机に布を敷いたことがない。今回は布を購入したので、敷いてみようと思う。薄いピンクの布だ。安かった。

ノムラテーラーという店は以前から知っていたが、これまで利用したことはない。Twitterでつぶやいところ、ユザワヤという店も教えていただいた。さっそくヨドバシ地下のユザワヤに行ってみる。

ユザワヤに行ってみると、壁面に布が陳列してある。布の買い方がよくわからない。切り売り?なのか。店員さんに質問してみる。「催事で使う布を探しているんですが..」。若い店員さんの返答は、「催事って何ですか?」。うーん、話が嚙み合わない。

布屋という普段利用しないジャンルの店での噛み合わない会話に、店員さんの助けを断念した私は、しばらく売り場をうろうろする。すると、ワゴンの中に安売りしている布を発見。壁面の布は希望の長さを店員さんに切ってもらうようだが、ワゴンの布はすでに切ってある。しかも、700円代とお安い。色は薄いピンク。

薄いピンク色のブースなんて、ゲームマーケットではあまり見たことがない。ひょっとしたら目立つかもしれない。そもそも、ブースに布を敷くのは、ブースの見栄えを良くして、目立って、少しでも売り上げを増やす為にすることだ。これにしよう!

ユザワヤでピンクの布を購入したが、ノムラテーラーも気になっており、数日後、訪れてみた。ノムラテーラーを訪れてみた感想は、圧倒的に品揃えが良い!ユザワヤを凌駕している! 次、布を購入することがあったら、ノムラテーラーに行ってみようと思う。

ノムラテーラー
http://www.nomura-tailor.co.jp/

ユザワヤ
http://www.yuzawaya.co.jp/

伏見稲荷の本屋さん

子供の頃は伏見稲荷に住んでいた。家は稲荷山の中腹。ムカデ等の虫がめちゃくちゃ出てくる。山に住んでいたけれど、虫は苦手。今のマンションは上の方の階に住んでいるので、ほどんと虫は出ない。天国と地獄である。

伏見稲荷の本屋、昔は「十字屋」と「フシミ書房」があって、現存しているのは「フシミ書房」のみ。昔は今の倍の売り場面積があったが、今は売り場面積を縮小し、本を売るかたわら、TCGのカードショップとして営業されている。

たまたまtwitterでフシミ書房のアカウントを見つけ、「TCGやってるんだ。ひょっとしたらボードゲームも置いてくれるかな?」ということで、5月の始めくらいに営業に行き、トイドロップからゲームを仕入れることが可能な状態になっていただいた。

仕入れることが可能、といっても、ボードゲームのことはよくわからない。ボードゲームは種類が多いので、何を手掛かりにゲームを選んで良いのかわらないと思う。ということで、私物のナショナルエコノミーを今日、プレイ用に置かせてもらった。

TCGプレイヤーは、ある程度ゲームスキル?があるので、最初に出会うゲームとしてナショナルエコノミーあたりが丁度良いんじゃないか、と思うが、お店の人はルールを把握できるだろうか?「私が説明できないことには」ということで、ルールを読み込まれるとのことだったが、お店の人にとっても初めてのボードゲーム。ルールを理解できるか若干心配である。

と、いうことで、伏見稲荷近辺のボドゲプレイヤーさんは、フシミ書房さんに行ってみてください。ナショナルエコノミーが遊べるかもしれません←

スーパーが提供するもの

先日、スクラッチを削ると3000円が当たった。200円のスクラッチを1枚買って3000円。とても嬉しい。

宝くじはスクラッチしか買わないと決めている。普通の宝くじだと、買ったことを忘れてしまう危険がある。すぐに削れるスクラッチの方が良い。また、宝くじを買うときは基本的に1枚しか買わない。1枚買っても10枚買っても、買った枚数に対しての当たる確率は変わらないからだ。

普段、食品の買い物は、マンションの1階に入っているマックスバリューと、自転車で7分程度のところにある業務スーパーを主に利用している。双方とも魅力的なスーパーで、どちらが良いかなんて甲乙つけがたい。

まず、業務スーパーの特徴から。建前は?業務用のスーパーということだが、一般のお客さんも歓迎のディスカウントスーパーである。全商品が平均的に安い。業務用ということで、まとまった容量の商品も多い。

業務スーパーでは、パスタ、パスタのソース、トマトジュース、ペットボトル飲料を購入することが多い。これらの食品は、業務スーパーでヘビロテ?している。時々、野菜も購入する。

マックスバリューは、業務スーパーに対して価格がやや高い(業務スーパーが安すぎるのだ)。しかし、住んでいるマンションの1階ということもあり、私的に立地は圧倒的に軍配があがる。アイスクリームが溶けないのだ!

さらに、生鮮食品の売れ残りは、基本的に最大で半額まで値下がる。肉が半額になるであろう時間、刺身が半額になるであろう時間、私はマックスバリューに通い詰めて、把握しているつもりだ。

「基本的に」と書いたのは、さらに値下がる場合がある。これまでの最大観測値では、お刺身が1パック100円だ! 売れ残りは凄いだろ! マックスバリューに通い詰めている私であるからこそ把握している観測値である。

さらにマックスバリューでは、毎週火曜・水曜は普段198円のミルクバーアイス10本入りが178円まで定期的に値下がる(2017年5月時点)。すごい! また、カップ入りアイスは、いつどのタイミングで値下がるか、行ってみないとわからない。これは通い詰めるよなっ!

で、あるとき、思った。ひょっとして、マックスバリューに手なずけられているんじゃないかと。もう少し行くのを遅らせれば、お刺身が100円になっているかもしれない…明日になったら、アイスが安くなっているかもしれない… ってな感じで。

ひょっとしたら、スーパーが提供しているのは食品じゃなく、業務スーパーは価格を提供していて、マックスバリューは、「ワクワク」を提供しているんじゃないかと思いますよ?
いやいや、おそらくそれは、客が私だから。

200円が3000円になって返って来たスクラッチだが、果たしてこれまで「1枚だけ」を何枚積み重ねているだろうか… おそらく、だいぶマイナスであることは想像にたやすい。スーパーでのお買い物も、かなりスーパーに軍配が上がっていると思われる。

私が実名を前面に出す理由

Facebookが主要なSNSのひとつになるまで、インターネットでは実名を晒さないのが常識だった。私はFacebookを使う以前から実名をインターネットに晒している。ネガティブな事情が発端だ。

現在はボードゲームのコミュニティにいるが、以前は、ある伝統ゲームのコミュニティにいた。15年以上前だろうか、gooにオンラインゲームのコンテンツがあった頃までさかのぼる。
当時、そのコミュニティではオンライン対戦が盛んで、実際に対面で対局する例会も細々ながら行われていた。私はオンライン対戦からそのコミュニティに入っていった。

私は、Gooの、そのコミュニティの常連の一人となっており、その伝統ゲームのノウハウをまとめたサイトを作成し、若干周囲に知られている立ち位置だったと思う。周囲に知られている立ち位置だからといって、その時点ではまだ実名は晒していないし、対面で対局する例会にも行っていない。

その伝統ゲームには、段位・級位や、名人などが存在し、当時の名人がインターネットに現れた頃合いから、コミュニティの雰囲気がおかしくなっていく。時期としては、gooのオンラインゲームのコンテンツがなくなり、人の集まる場所がハンゲームに移行していく頃合いだったと思う。

名人が現れた当初は歓迎ムードだったが、その名人は自己顕示欲が強いようで、次第に周囲と摩擦していく。名人なだけあって頭は良いと思われ、幾人かの取り巻きを惹きつけるかたわら、ネトウヨ勢などを相手に奇怪な応酬合戦を展開していった。

私は、はじめのうちは静観していたが、私の正義感はとても安っぽいので、それらの応酬に介入してしまった。ほんと、いろいろあった。あまりにいろいろありすぎで、出来事の輪郭は記憶からぼやけている。

そんな不穏な中ではあるけれども、インターネットだけではなく実際の「人」に会ってみたくなり、対面で対局する例会に参加した。その場に名人の取り巻きのうちのひとりがいたと思われ、名人に私の実名が伝えられてしまったんですよね。

私の実名を知った名人は人格者ではないので、ネガティブな方法で私の実名を晒してきますよね。「ネガティブな蜂須賀敏浩」がインターネットに発信されるわけです。これを防ぐにはどうすれば良いか? 防ぎようなんてありませんので、対抗手段を取りました。

個人情報を守る方法は、基本的には「隠す」。でも、実名が出てしまったから隠せない。じゃあ開き直って、自分自身で発信していけばいい。隠すことができないのなら、その逆をいって現になればいい。現になって、ネガティブに脚色された情報を、「現な蜂須賀敏浩」で押し流せばいい。

と、いう、伝統ゲームのコミュニティに関わると同時に、当時の私は、スピリチュアルなことにもはまっていました。パワーストーンやパワースポット等ではなく「シルバーバーチ」や「引き寄せの法則」など、世界観的な?スピリチュアルにはまっていました。

「種を撒く者は自ら収穫する」
私たちは、輪廻転生を繰り返す中で、先の生で巻いた種は、後の生で収穫する。あの世で収穫するかもしれない。どのような行いも、必ず自ら収穫する。

私は思いました。死後の世界も、次の生も、今生では確認のしようがないので、どうせ収穫するなら、今生のうちに収穫したい。「今生の行いは今生のうちに」。

今生のうちに収穫しようと思ったら、実名を隠して生きるよりも、実名を晒して生きる方が効率いいのでは?と。今生のどのような行いも、今生のうちに刈る。
その思いは、自分で実名を晒すことの後押しになりました。

で、私の実名は「蜂須賀敏浩」じゃないですか。「蜂須賀」って目立つから、活かせるよね!
で、今、アナログゲームを作っていたりするわけじゃないですか。とても活かしてる!

※この記事をPOSTするにあたって、とても多くの事をはしょり、(元)名人の実名等を伏せていますが、優しさだと思ってください。

ブログでアクセスを呼ぶ施策

ブログを開始して、はじめのうちは、とにかく数を投稿した方がいい。
記事の数がある程度になったら、今度は質の高い記事を投稿した方がいい。

と、いうのを、持論として先月の京都アートビレッジの打ち上げで言ってしまっていたのですが。。。
試してみるかな←
できるかな←
速攻で折れるんだろうな←