ヨドバシがアフィリエイトを提供しない理由

アフィリエイターの声を検索してみると、「ヨドバシのアフィリエイトがあればな~」というのが散見される。Amazonや楽天はアフィリエイトを提供しているのに、何故ヨドバシはアフィリエイトを提供してないのだろう。この投稿で類推する。




答えは簡単で、アフィリエイトを提供するメリットがヨドバシに無いからだ。何故、ヨドバシにメリットが無いと言えるのか? そもそもアフィリエイトというのは、(場合にもよるが)アクセスを集めるための手段のひとつでしかない。アクセスを集めて、店舗であれば、売上の向上を計る。ヨドバシは、アフィリエイトを提供しなくても充分に多くのアクセスを確保できていると推測できる。

ヨドバシの大きな武器は、なんといっても価格だ。ディスカウントと率の高いポイントの組み合わせで、宣伝しなくとも、価格に魅かれた消費者はヨドバシでの購入を選択する。オンラインショップは価格競争の世界なので、価格が安いというのは圧倒的に強い。

「宣伝しなくとも」というのは、若干語弊があるかもしれない。まったく宣伝していないわけではない。ヨドバシにとってインターネットでの広告は、Googleアドワーズ程度で良い。インターネットの広告にあまり力を入れなくとも、とても強い実店舗のブランドがある。「もっと安い店を探そう」の有力な選択肢として、「ヨドバシ」は消費者の頭の中に、すでにインプットされているのだ。

では、「Amazonや楽天はアフィリエイトを提供しているじゃないか、いったい何が違うんだ?」という事だが、異なる点はいくつかあるが、ここでひとつに絞って言うとしたら、Amazonも楽天も、アフィリエイト自体をビジネスモデルから切り離せないという点だ。

乱暴に解説すると、ヨドバシは、ヨドバシ“単体”であるが、Amazonや楽天は、いくつもの出店者が集う“複合体”である。複合体を形成するにあたって、出店してもらう餌のひとつとして、「アフィリエイト広告で集客できまっせ!」というのがあるから、ビジネスモデルから切り離せない。これはとても乱暴な解説なので正しくはないが、おおむねそんなところだ。

「じゃあ、アフィリエイトをやめたヤフーはどうなんだよ?」ということになるが、Amazon、楽天、ヤフーショッピングなどについて、気が向いたら別の機会に書きたい。とりあえずこの記事で言いたいのは、「ヨドバシのアフィリエイトは現状、ありえない。」ということだ。


ヨドバシ.com大躍進の舞台裏 ネット通販11社の成功法則+関連サービス260まと (impress mook)


★追記(2018.06.24)
ヤフーショッピングは現在、直接アフィリエイトを提供していませんが、もしもアフィリエイト等でヤフーショッピングのアフィリエイトを行う事が可能です。

京都で布を探すなら

2日後はゲームマーケット2017春だ。トイドロップも出展する。トイドロップのブースではこれまで、ブースの机に布を敷いたことがない。今回は布を購入したので、敷いてみようと思う。薄いピンクの布だ。安かった。

ノムラテーラーという店は以前から知っていたが、これまで利用したことはない。Twitterでつぶやいところ、ユザワヤという店も教えていただいた。さっそくヨドバシ地下のユザワヤに行ってみる。

ユザワヤに行ってみると、壁面に布が陳列してある。布の買い方がよくわからない。切り売り?なのか。店員さんに質問してみる。「催事で使う布を探しているんですが..」。若い店員さんの返答は、「催事って何ですか?」。うーん、話が嚙み合わない。

布屋という普段利用しないジャンルの店での噛み合わない会話に、店員さんの助けを断念した私は、しばらく売り場をうろうろする。すると、ワゴンの中に安売りしている布を発見。壁面の布は希望の長さを店員さんに切ってもらうようだが、ワゴンの布はすでに切ってある。しかも、700円代とお安い。色は薄いピンク。

薄いピンク色のブースなんて、ゲームマーケットではあまり見たことがない。ひょっとしたら目立つかもしれない。そもそも、ブースに布を敷くのは、ブースの見栄えを良くして、目立って、少しでも売り上げを増やす為にすることだ。これにしよう!

ユザワヤでピンクの布を購入したが、ノムラテーラーも気になっており、数日後、訪れてみた。ノムラテーラーを訪れてみた感想は、圧倒的に品揃えが良い!ユザワヤを凌駕している! 次、布を購入することがあったら、ノムラテーラーに行ってみようと思う。

ノムラテーラー
http://www.nomura-tailor.co.jp/

ユザワヤ
http://www.yuzawaya.co.jp/

伏見稲荷の本屋さん

子供の頃は伏見稲荷に住んでいた。家は稲荷山の中腹。ムカデ等の虫がめちゃくちゃ出てくる。山に住んでいたけれど、虫は苦手。今のマンションは上の方の階に住んでいるので、ほどんと虫は出ない。天国と地獄である。

伏見稲荷の本屋、昔は「十字屋」と「フシミ書房」があって、現存しているのは「フシミ書房」のみ。昔は今の倍の売り場面積があったが、今は売り場面積を縮小し、本を売るかたわら、TCGのカードショップとして営業されている。

たまたまtwitterでフシミ書房のアカウントを見つけ、「TCGやってるんだ。ひょっとしたらボードゲームも置いてくれるかな?」ということで、5月の始めくらいに営業に行き、トイドロップからゲームを仕入れることが可能な状態になっていただいた。

仕入れることが可能、といっても、ボードゲームのことはよくわからない。ボードゲームは種類が多いので、何を手掛かりにゲームを選んで良いのかわらないと思う。ということで、私物のナショナルエコノミーを今日、プレイ用に置かせてもらった。

TCGプレイヤーは、ある程度ゲームスキル?があるので、最初に出会うゲームとしてナショナルエコノミーあたりが丁度良いんじゃないか、と思うが、お店の人はルールを把握できるだろうか?「私が説明できないことには」ということで、ルールを読み込まれるとのことだったが、お店の人にとっても初めてのボードゲーム。ルールを理解できるか若干心配である。

と、いうことで、伏見稲荷近辺のボドゲプレイヤーさんは、フシミ書房さんに行ってみてください。ナショナルエコノミーが遊べるかもしれません←