フリーイングリッシュ FREE ENGLISH

先日、神戸国際宝飾展に仕入れに行った帰りに、三宮で”フリーイングリッシュ”なるものを見かけたんですよね。「FREE  English」と書かれたスケッチブックを、外国人の男女のペアが掲げて路の端に立っている。自分は15年くらい前に”フリーハグ”をしていたので、なんだか嬉しくなって近づいてみました。

でもね、”無料で英語しましょう”っていうのはだいたい、宗教系の勧誘に使われていることが多いので、怪しむ気持ちもほんの少し持っていました。

スケッチブックには5分か10分だけ無料(どちらか記憶がはっきりしない)ということが書かれていて、宗教系かな?と思いつつも、しかし嬉しい気持ちが勝っていたので、私はこういう者ですよという感じで、片言の英語と共に名刺を差し出したのですよ..!!

で、宝飾展の帰りじゃないですか。ボードゲームを作っていて、ルースも売っているんだよ という感じでルースを見せたんですけれども、逆に怪しまれましたね。「アナタ、ナニシタイデスカ?」ってw

名刺をわたされて宝石を見せられたら、「こいつ、宝石を売りつけに来た?」と思われるでしょうね~。 それに気づいたので、翻訳アプリを介して「もう帰るわ」って伝えて、そそくさと退散しましたね(笑)

フリーイングリッシュの人達からチラシをもらったんですけれど、たぶんこれは宗教系じゃなくて、まともな英会話レッスンだと思いますよ? チラシによると、6月から教室?を始めるらしく、6月からはちゃんとお金を取るようなので。”フリーイングリッシュ”はPR活動だったんですねー。

君は横浜でゲットワイルドを見る!

先日、神奈川県に行った際、スマホで写真をぽちぽち取っていたんですが、良いアスファルトが撮れたんですよ。これ↓

このアングルに出会ったとき、ゲットワイルドじゃん!タイヤ斬りつけたいZE! って思いましたね。ペーパードライバーであることはナイショなんですけれども。

ファイザー製コロナワクチンの製造番号がRGBだった件

コロナワクチンの接種、二回とも終えました。

ファイザー製のワクチンだったのですが、製造番号をよく見て、RGBじゃん と、なりました。

RGBというのは、とてもざっくり言えば、HTML等で色を指定するときのパラメーター?です。6桁の16進数で構成されています。